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ホーム  >  製品情報  >  導入事例  >  CASE.1 一般財団法人 住友生命福祉文化財団 住友生命総合健診システム

CASE.1

CASE | EPISODE 01

昭和47年に、住友生命福祉文化財団の健診事業として大阪府・中之島で健診を始める。
現在は新大阪に移転、年間の利用者は2万人を誇る、西日本でも有数の人間ドック施設。

課題

  • 新規の方にもご利用頂きたい。
  • 健康保険組合ごとに複雑な予約条件の出し分けが可能なWeb予約システムを導入したい。

効果

  • Web予約利用者が年々増加している

担当者:北野 嘉文様
部署:本部事務局 副局長 兼 業務部長(2018年7月取材当時)

本システムを採用されたきっかけを教えてください。

Web予約システムの導入を検討する中、mepoのご紹介をいただきました。 新しい会社ではありましたが、人間ドック業界を社会に役立つより良いものにしようという熱い志があり、 一緒により良いものを作り上げてくれそうだと感じたため、 iMedicalさんに決めました。 この判断は間違っていなかったと思います。

ご利用状況と
効果をお聞かせください。

2014年10月のmepoでの予約受付を開始以降、予想を超える水準でご利用いただいております。ⅿepoでご予約頂くお客様の3割が初回利用者と、特に新規のお客様に多くご利用いただいている印象です。初回のお客様の多くはWebサイトを調べる傾向にあるので、Webサイトのリニューアルと合わせて、mepoの導入は効果的だったと思います。営業の担当者はmepoを導入したことを健康保険組合等の団体の担当者へ積極的にお知らせしていますが、その後すぐにその団体の担当者からWeb経由で予約が入るなど、団体のお客様にもなかなか好評です。 さらに、今まで予約が出来なかった時間外(電話の受付時間は平日の9時~16時)の予約が出来るようになったことで、顧客満足度の向上に大変貢献しています。

今後の展開について
お聞かせください。

パソコン、スマートフォンの普及により、予約はもちろん、
それ以外のWebサービスの利用者の割合は、増えていくと思います。
mepoの多彩な機能を活用した施策も
検討していきたいと思っています。
mepoを活用して、利用者様にとってより良いサービスを提供していければと考えています。

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